アリ・アスター監督の長編デビュー作にして、トラウマ級と評される現代ホラーの傑作。祖母の死をきっかけに崩壊していく家族と、血筋に潜む邪悪な「継承」の真相が、観る者をじわじわと絶望の底へ突き落とします。単体で完結する作品です。